カテゴリー「WordPress」の11件の記事

2013.02.14

制作実績「K2-STUDIO」 「KENTOO」さん

Web_k2studio_s

今回、ロックでポップなイラストで活躍されている友達のイラストレーター 喜多浩太郎さんのポートフォリオサイトを作らせていただきました。
作品の更新を手軽に行いたいというご要望でしたので、Wordpressで構築しポートフォリオ機能に特化したテーマをカスタマイズしました。

URL:http://www.kotaro-kita.net/

 

Web_kentoo_s

…で、こちらはもう1つのサイト(プライベート的扱い?)です。
同じテーマを使い、カラーリング等を変え、ちょっと悪そうな感じ(笑)にしてみました。

URL:http://www.kotaro-kita.net/kentoo/

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2011.12.25

制作実績「北陸心理学会」さん

Hpsj_web

以前、金沢大学 人間社会学域人文学類のWebサイトを作成した関係で、金沢大学の先生からご依頼をいただき、北陸心理学会のWebサイトを担当させていただきました。

今回のご要望は、「更新は事務局の方で行いたいので、WordPressを使って、現在のサイトの形を整えて使いやすい物にして欲しい」という物でした。
実は、ご依頼いただいた先生のサイトもWordPressで作成させていただいたので、WordPressへの信頼はある程度得ており、話が早いです。

予算との兼ね合いもあったので、既存のテーマをカスタマイズしてサイト全般を作り、有効なプラグインを追加しました。
すっきりと分かりやすいサイトになったのではないでしょうか?

URL:http://www.hpsj.org/

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2011.05.24

HTML5かXHTMLのWordPressテーマか迷ったんですが…

Exyz_web11

実は、次に自分のサイトをリニューアルする時はHTML5にしようか…と思ってました。
ただ、4月にWordPressで大学の先生の個人サイトを作った際に、プラグインや3.0の機能を見直しながら、あらためてWordPressの使い勝手の良さを実感して、自分のサイトもWordPressなら楽だなぁ…とも思い始めてました。

…で、
本当ならHTML5のWordPressのテーマを使えば(作れば)良いんですが、なんだかスゴく魅力的なテーマ(Fullscreen | Graph Paper Press)を見つけてしまったんです。
XHTMLですが、この際そこは目をつぶってしまいましょう!

 

テーマ配布元:Graph Paper Press
※テーマは有料と無料の物があります。ただし、無料のテーマの物でもダウンロードするにはメンバー登録が必要です。(ちなみにGPLライセンスです)

 

まあ、使う用途が限られるテーマだと思いますし、いろいろと調整したので、IE6では表示が崩れてしまってます。(個人的にはIE6を見限ってしまったのでOKなんですが)
…が、それを差し引いても充分満足できます。

さて、本格的にHTML5の勉強をしなければね。

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2011.04.17

WordPress その他もろもろ

引き続き、WordPressの話です。

Web Designing 2011年1月号に「WordPressプラグイン・スタンダード」という記事が載ってますので、興味のある方は読んでみてはいかがでしょうか。
また、今回いろいろとカスタマイズする際に、参考にさせていただいたページをいくつか紹介してみます。

サイトアドレスの変更

 

パンくずリスト

 

お問い合わせフォーム

 

Googleマップ

 

iPhone対応

 

※一応、ご参考まで。
お気に召したものがございましたら、試してみるのも良いかと思います。(もちろん自己責任でお願いします)

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2011.04.16

WordPressでメール投稿

前回に引き続き、WordPressの話です。

先生から「iPhoneで撮った写真をメールで投稿できませんか?」と訊かれました。WordPressには標準で「メールでの投稿」という機能があるので、それを使えばいいんだろうなと思っていましたが、若干ややこしかったです。

まず、下記のページのようにWordPressの「メールでの投稿」をそのまま行いました。

ただ、この方法だと、投稿後に http://(WordPress の URL)/wp-mail.php にアクセスしないとブログに反映されない様です。
メールで投稿するという事は、PCが側にない状況がほとんどだと思います。なので、わざわざ wp-mail.php にアクセスするのは、あまり賢い方法ではないような気がして、他に何かないかなと思って調べていると「Ktai Entry」というプラグインを見つけました。

以下参考にさせていただいたページです。
画像を使い分かりやすく記述されていますので、非常に参考になりました!

このページでも紹介されていますが、Gmailの拡張アドレスって便利ですね!
自分のGmailアドレスの後ろに「+」と「好きな文字列」を組み合わせれば、新規にメール投稿用のメールアドレスを作らなくて済みます。
さすがGoogle!かゆいトコロに手が届いてます。

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2011.04.15

WordPressでAmazonアソシエイト

大学の先生から個人用のサイトを作って欲しいというお話をいただき、ご自身で更新なさるという事だったのでWordPressを選択しました。
…で、いろいろとカスタマイズしていきながら、まず躓いたのが、「Amazonアソシエイト」。

先生ご自身の著書や教材などを記事内で紹介したいという事だったので、「Amazonアソシエイト」を使えば簡単だなと思っていたのですが、HTMLエディタでAmazonアソシエイトのソースコードをペーストしても、ビジュアルエディタで編集した後、HTMLエディタに戻るとソースコードが消えてしまう…。これは困った。

「ビジュアルエディタを使わない」という方法もない訳ではないですが、先生ご自身が更新されるので、この方法は却下。
何か適当なプラグインがないかなと思っていて見つけたのが、「Amazon Reloaded for WordPress」でした。

以下参考にさせていただいたページです。

Amazonアソシエイトのアカウント(日)を取得した後、Amazon.comのアカウント(米)を取得する必要があるので、多少手間ですが、一旦取得してしまえば手軽に使えます。

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2010.06.08

WordPress 細かいコトですが…

細かいコトですが、WordPress関係で参考にさせていただいたページを紹介いたします。

タイトル表示の変更

 

同日に複数の投稿をした場合

 

未来の日付で記事を書く

 

関連性のある記事を表示する

 

docxがzipファイルとしてダウンロードされる

 

ファイルのアップロード制限、2MBを変更したい

 

※WordPressをインストールしているサーバーによっては設定できない物もあります。

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2010.06.05

WordPress 「保護中:」という表示を変更

…もう少しWordPress関係の話が続くと思います。

クライアントさんから「会員専用ページとは別に、記事の途中からパスワードプロテクトをかけて、ある特定のグループの方だけが見れるようにできないか?」というご要望がありました。

いろいろ探してみましたが、なかなか良い方法が見つからず、WordPressの標準の機能である「記事のパスワード保護」を使い、記事の途中からではなく、特定のグループの方用にあらためて記事を書き、その記事にパスワード保護をかけるという方法をご提案させていていただきました。

ただ、デフォルトの状態では、タイトルの先頭に「保護中:」という言葉が付いてしまいます。少し不親切な感じがするので、例えば「○○の方へ:」という具合に、もう少し分かりやすい言葉に変更できないかと調べてみました。

以下参考にさせていただいたページです。

上記の2ページ目で紹介されている wp-includes/post-template.php の protected_title_format を変更する方法が簡単でオススメだと思います。(ただし、ver 2.8以降です)

また、表示される言葉を変更したい場合はこのページが参考になると思います。

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2010.06.04

WordPressで年度別アーカイブ

引き続き、WordPressの話です。

クライアントさんから「年ではなく年度別に記事をまとめられないか?」というご要望がありました。
いつものように調べてみると、下記のような方法がありました。

以下参考にさせていただいたページです。

上記のページに書かれているソースをphpファイルにして、プラグインとして機能させてあげればOKです。

また、細かい事ですが、以下のページも参考になると思います。

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2010.06.02

WordPressのログイン画面をカスタマイズ

前回に引き続き、WordPressの話です。

WordPressで、Angsuman’s Authenticated WordPress Pluginというプラグインを使い、会員制用ページを作りました。
これで、記事を作成・編集する方も閲覧のみの方もログインしてページを表示するという仕組みが整った訳です。

ただ、閲覧のみの方のログイン画面で、WordPressのデフォルトのログイン画面を表示してしまうと、デザインの違いに戸惑ってしまい、最悪ページを閉じてしまう恐れもあるのでは?と考えました。

…で、ログイン画面をサイトに合うようなデザインにカスタマイズできないものかと探してみました。

以下参考にさせていただいたページです。

BM Custom Login Pluginをプラグインに放り込んで、該当する画像とCSSを変更する事で、デフォルトのデザインをカスタマイズできます。

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