カテゴリー「映画・テレビ」の39件の記事

2008.11.01

「しあわせのかおり」を見る

以前は良く映画館に足を運んでいたのだが、ここ2年程めっきり足が向かなくなってしまった。いっときは1週間に1〜2本は必ず観に行っていたのに、不思議なモノで行かなくなるとパッタリと行かなくなるモノである。

先日、兄からタダ券をもらったので「しあわせのかおり」を見てきた。
なかなかに良い話。年老いた独り身の料理人と旦那さんを亡くしたシングルマザー、そんな二人の交流を通して物語は進んでいく。
親と子、先生と生徒、師匠と弟子。人の役割とは、若い世代に大切な何かを伝え残していくコトなんだろうなと思いながら見ていました。中谷美紀は素晴らしい女優だなとあらためて思いましたし。ただ…。

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2006.07.23

史上(私上)最低の映画

魔が差して、「ブレイブストーリー」を見てしまった。
映画好きの友人から駄作とは聞いていたのだが、予告では面白そうだったし、松たか子と大泉洋の声優ぶりも見たかったので、酷いと言ってもそれなりに楽しめるだろうと思っていた。

…甘かったね。こんな酷い映画はじめて見た。あまりに見るべきトコロがなくて、はじめて途中で映画館から出てしまった。ご都合主義満載、各キャラクターの背景も何も描かないまま話だけが都合良く進んでいく…。何だかゲームのデモ画面を見ているようだった。こんなもんで作品として成立すると思ってんの???
そのくせ親の離婚だの何だの変なテーマをくっつけやがって!子供騙しどころか、子供には悪影響しか与えないぞ、こんな映画!!

映画をナメんなよっ!アニメを汚すなっ!!
これが正直な感想。こんな映画見なくていいです。時間とお金の無駄以外の何物でもありません。映画を見てこれだけ呆れたのははじめてだ。もう一度言うけど、酷い。

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2006.07.17

吾輩

(本田博太郎のナレーションで)
吾輩は主婦である。名前はみどり…、
このナレーションで始まるドラマ「吾輩は主婦である」をこのところ毎日見ていた。宮藤官九郎脚本の異色の昼ドラである。残念ながら先週で終わってしまった。明日から少し寂しい。
しかしこのドラマ、面白かった!傑作だった。ほとんどむちゃくちゃと思われる設定なのだが、そこは“天才”宮藤官九郎、心底大笑いできるし、意外にも時々キュンと来るコトもあった。
大人計画の役者の方々も数名出演されていたのだが、やはりスゴイ!舞台の役者は瞬発力が違う、なんと言っても間が絶品なのである!彼らなくして最近の邦画やTV(ティービー)ドラマは成り立たないのではないかと思ってしまう程である。
…いやいや、少々熱くなってしまった。
DVDボックスはなかなか高額なので買えないと思うが、まだ見ていない方は一見の価値ありだ。「時効警察」に負けず劣らずのヒット作だと思う。
…と書いているウチに「ケータイ大喜利」が始まり、突然の断筆、御免!

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2006.05.28

ビターンとBad Luck

結構プロレスが好きだ。見始めて20年以上になる。
K−1やPRIDEなど格闘系が主流になってからは第一線を退いてしまったが、それでもやっているとついつい見てしまう。

昨日こっちのテレビで小川直也と高田総統のハッスル16とハッスルハウスをやっていたので、はじめて見てみた。
アレはもうバラエティ番組なんだね。キャラクタを作って役を演じるだけなんだ。ダブルブッキングの狂言師やお笑いタレント、M字で有名なグラビアタレントが出れるはずだ。最初は「なめんなよ!」とか「高田、何バカなコトしとんねん!」と思いながら見ていたのだが、そのうち結構面白くなってきた。編集の力だね。
まあ、昔っからのプロレスだって劇の一種だし、それを踏まえた上で道化を演じているのなら、逆に潔くていいのかもね。

しかし、まあ最近のバラエティ番組と一緒でプロっぽさがないよなぁ。自分たちが楽しんでるだけのような気がする。
確かに演者が楽しんでいなければ観ている方には伝わらないのだが、それはもっと上のレベルでの話。見ている人に楽しんでいるコトを覚らせちゃいけないんだよ。仲間内でバカ騒ぎしているだけのモノを見せられてもねぇ…。

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2006.04.20

いつの間にか

「松紳」が終わってた…。
かなり好きな番組だったのになぁ。 松ちゃんと紳助のくだらない世間話が週末間際の木曜深夜にはちょうど良かったのになぁ。
この番組でブレイクしたモノも多かったね。
ルタオのチーズケーキや伝説のマンゴー、安田大サーカス等々。
仕方ない「明石家電視台」をアタマからみるか。
※火曜日から移ってきた「タモリ倶楽部」も捨てがたい。
空耳アワー最高!

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2006.04.12

好きな番組

最近のテレビは観るのもがなくて困る。 特にこの番組改編時期は特番ばかりで面白くない。 火曜日は「さんま御殿」をやってくれればいいんです!
今日は晩飯食いながら、久しぶりにものまね番組なんて見てしまった…。 なんだかお笑い芸人のネタばかり、全然ものまねじゃないじゃん! 恒例のご本人が出てきて…というのもお約束って感じで心地良くない。(「ダイノジ」が12年目の若手芸人として出ていたのはちょっと悲しかった)
いやいやホント、どこ回しても芸能人が楽しんでるだけじゃん! 青田典子が小室プロデュースの曲で幕張でライブ?! …な〜にやってんだか?!
そんな中、最近楽しみなのは「サラリーマンNEO」。 昔NHKで不定期にやっていたのが、この春レギュラー化されたようだ。 まあ、忙しい役者さんばかりなので、いつまでやってくれるのか分からないけど…。 こういう真面目にバカをやってくれる番組、いいねぇ!

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2006.01.19

金沢コミュニティシネマ

今日は、ボランティアで参加している金沢コミュニティシネマ推進委員会の『コミュニティシネマ設立に賛同していただける方々への署名のお願い』です。
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まちなかに公設民営の映画館をつくろう

今、金沢のまちなかから多様な映画を上映してきた映画館シネモンドが消えようとしています。
フランスやドイツをはじめとして、海外では映画を大衆娯楽としてだけではなく文化・芸術として評価し、その映画を上映する〈窓口〉である映画館を維持する為に、公設民営という形で運営されている映画館が数多くあります。
そこで、金沢コミュニティシネマ推進委員会では、金沢のまちにより豊かな映画環境を求め、維持していく方法として、「コミュニティシネマ=公設民営映画館」という考えを提案し、その実現に向けて署名活動をおこなっています。

“まちには映画館が必要だ!”という皆さんの声が第一歩です。ご協力をお願いします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
金沢コミュニティシネマ推進委員会のトップページに『署名のお願い』というバナーがありますので、そこをクリックして下さい。
>>> 直接名フォームに飛びたい方はこちらから。

ぜひ、ひとりでも多くの方にご協力いただきたく何卒お願い致します。

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2006.01.14

白夜行

ここしばらくテレビドラマとは縁遠くなっていたのだが、昨日久しぶりに観てしまった。 それが「白夜行」。
昔エフエム石川の木村さんのコラムに東野圭吾の「白夜行」について書かれたモノがあった。 ちょうどその頃「秘密」を読んで東野圭吾に興味を持ち、出張の時などは彼の文庫本をお供にするコトが多くなっていた僕にはそのコラムがタイミングよくハマった。
傑作の1つだと思った。 あれ以来読み返してはないのだが、ドラマでどう描かれるのか興味があったので、ついつい見てしまった。
結局最後まで見てしまったのだから、来週も見てしまうことだろう。 2人の子役の演技が素晴らしかったですね。 小説ももう一度読み返してみたくなったなぁ。 実家に取りに行こうかな。

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2006.01.03

謹賀新年&昨年のオススメ映画

明けましたね、2006年。 皆さまおめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願いします。

さて、映画好きの友達も多いので、昨年の映画を振り返ってみます。
結局、劇場で観たのは50本あまりでしたね。 前半はいいペースだったんですが、後半失速した感じです。 見逃した作品もいっぱいでした。
まあ、その中で印象が良かったというか、見てない人にオススメしたい作品をピックアップしてみます。
お暇ならお付き合い下さい。

1)モーターサイクル・ダイアリー
チェ・ゲバラの自伝的作品というコトでしたが、爽やかな青春ロードムービーでしたね。
いろんな人達との出逢いの中で主人公が成長していく姿が良かったですね。
ミニシアター系バンザイといったような作品でした。

2)ベルヴィル・ランデブー
個人的に実はコレが去年一番好きだった作品。
フランスのアニメなんですが、実に心地良かったです。 絵はグロい部分もあるし、かなりシュールで無理矢理な展開もあるんだけど、それを吹き消すおばあちゃんのパワー! 言葉がなくても伝わるモノはちゃんと伝わるのですよ。

3)ヒトラー 最後の12日間
人間ヒトラーを描いた作品。
歴史上、悪者扱いされるコトが多いヒトラーですが、この作品を見ると、イエスマンだった周りの人にも責任があったのでは? と思ってしまいました。
ヒトラーを演じた役者さん、素晴らしかったです。

4)バタフライ・エフェクト
ドリフの「もしも」シリーズではないけれど、過去に遡って愛する女性を何とか幸せにしようとする男の話。
過去に戻るという作品は今まで幾つもあるけれど、その設定を上手く使って、ある程度のバカらしさとサスペンス的要素をうまくミックスしてましたね。
最後の最後まで楽しめる1本でした。

5)サヨナラCOLOR
最後の1本、何にしようかと迷ったけど、やっぱりコレですね。
ヒロインの原田知世が良かったですね。 何だろう、あの透明感は。幾つになっても瑞々しいですね。 ゲスト陣も豪華で音楽好きなら終始ニンマリしてしまいますね。
ラストに流れる永積さんと清志郎さんの「サヨナラCOLOR」も絶品でした!

他にもたくさんあるのですが、とりあえず5本選んでみました。
お正月休み、時間があったらいかがでしょうか?

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2005.11.27

スジナシ

最近、近所のTSUTAYAでDVDを借りてきた、「スジナシ」。
鶴瓶がゲストと即興のドラマを作り上げていく番組である。
以前はこちらのテレビ局でも深夜にやっていたので、たま〜に観ていた。

スタジオにはセットだけがあり、役割も決まっていなければ、もちろん台本もない。 まさに一寸先は闇である。 そんな中でもドラマとしての盛り上げやオチを2人で探りさぐり演じていく訳である。

コレはオモロイね!! その人の力量というか、キャパシティというか、大袈裟に言えば、今までの生き様がすべてさらされてしまう。 格闘技だね、コレは!
今回観たのは、イッセー尾形さん、斉藤暁さん、吉田日出子さんのセット。
3者3様、どれも面白かったのだが、吉田日出子さんの回は圧巻でしたね! あれが女優の凄みなんだなぁ! ホント凄まじかったです。
いやいや、いいモン見つけた。 しばらくハマりそうである。

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2005.11.18

『SAW2』

以前、『SAW』を観て(観てしまって)げんなりしたんだけど、懲りずにこの前観てきました。
開始から5分で観たコトを後悔したが、時すでに遅し。 でも今回は前ほどのえげつなさは感じなかったです。 どちらかというと『CUBE』などと似ていたかな。
前作とは違った意味で、どうなっていくんだろうという期待とまでは言わないモノの、好奇心はくすぐられました。 なので、映画として見やすくはなっていたんじゃないでしょうか。
まあでも、前作の衝撃には及ばないですね。 決して認める訳じゃないけど『SAW』はある種、秀逸な映画でした。
また『SAW』があっての『SAW2』でしたね。 まあ、そのあたりは楽しめる(?)トコロでもあるのでしょうがないか。
しかし、観た後の虚脱感というか、後味の悪さは変わらないですね。 フツーの人はわざわざ見なくてもいいと思います。

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2005.11.16

『Always 3丁目の夕日』

昨日、エフエム石川 昼のパーソナリティ、祝迫さんがオススメしていたので『Always 3丁目の夕日』を観てきた。
いやいやいや、良い映画だったなぁ。 昭和30年代には生まれてはないけど、昔はみんなあんなだったんだろうな〜と思いながら観てました。
戦後から10年以上経ち、高度成長にさしかかった日本。 まだまだ貧しいけど、夢と希望に満ちあふれていた時代。 テレビ、冷蔵庫、洗濯機など3種の神器と呼ばれた家電を揃えていく満足感。 未来が確実にあった時代。
親は子供のコトを想い、子供は親を尊敬している。 照れくさくてなかなか表には出せないけど…。
北野たけし氏が「貧しくなれば大人は大人の役割を演じるし、子供は子供の役割を演じるようになる」って言ってたけど、ホントそうかも知れないなぁ。

振り返って2005年の現在。 耳を疑うようなニュースが毎日飛び交う昨今の日本。
辛い、辛いよぉ、世知辛いよぉぉぉ!
50年前の東京タワー越しに夕日を見つめていた彼らはこんな未来を願っただろうか?
なんか情けないというか、恥ずかしいというか…。
でも、人の心ってのは、根っこの部分で今も昔もそんなに変わっていないと思う。…そう思いたい。
always

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2005.11.03

ミッキー・ローク

domino『ナインハーフ』、『エンゼルハート』、『イヤーオブザドラゴン』…等々。 かつては危険な香のするセクシー俳優として名を馳せた彼ではあるが、最近マッチョなおじさん俳優として復活してますね。
『シン・シティ』では、特殊メイクで実際誰だか分からなかったんで、あれがミッキー・ロークだよと言われても、ああそうなんだ…と、思うくらいだったが、『DOMINO』を観てビックリした!!
いつまで経ってもミッキー・ロークが出てこんなぁ…と思っているウチに映画が終わってしまい、エンドロールで判明! 密かにもしやッ?! と思っていたのだが、リーダー、やっぱりアンタがあのミッキーだったんですね!!
歳月は人を変えると言うが、ホントに変わるんだなぁ…。 この前『英語でしゃべらナイト』に出てた時は、かろうじて面影はあったんだけどね。(まあ、長髪でサングラスだったからね)
しかし、変に昔を引きずってなくて、潔いよ! これからは、マッチョなおじさんとしてガンガン活躍してくれ!

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2005.11.02

『蝉しぐれ』

昨日は映画1,000円の日だったので『蝉しぐれ』を観てきた。 藤沢周平原作の時代劇である。
昨今は藤沢周平の作品が映画化されるコトが多いですね。 今回もその世界観を大切にした作品に仕上がっていました。
しかし、今田耕司とふかわりょうの起用が少々ひっかかったかな。 特に…
semishigure

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2005.10.30

『サヨナラCOLOR』

takenakaこの前、シネモンドで『サヨナラCOLOR』を観てきました。
いやいや、いい映画だったなぁ。 おかしくて、繊細で、楽しくて、ちょっぴり切ない。 長くもなく短くもなく、淡々としていながら締めるトコロは締める。 なんだか古き良き日本映画を思い出させてくれるような映画でしたね。
竹中直人も原田知世もピッタリの役所でした。 原田知世は、いつまで経ってもキレイですね! 昔から好きですが、今でもその透明感が変わらないなぁと思いながら観てました。 竹中直人もカッコイイなぁ! ああいう歳の重ね方をしたいモンだ!
しかし、キャストが豪華でしたね。 これは観てのお楽しみなんで言わないですけど、ホント楽しかったです。 いやいや、時折ニンマリするほどニクイ使い方でした。
観終わった後に清々しい気分になる映画でしたね! 名曲が映画になって名作になりました。

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2005.10.04

『8月のクリスマス』

ハン・ソッキュ主演のオリジナルも良かったけど、山崎まさよし主演の本作も良いですね。
山崎まさよしって人は、何だか妙に説得力があるよね。 『月とキャベツ』でも好演していたけど、今回も芸達者な役者さん達に囲まれながら、全然違和感なくその世界にとけ込んでいたと思う。
そう、脇を固める役者さん達が僕の好みだったなぁ。 お父さん役の井川比佐志、妹役の西田尚美、元彼女役の戸田菜穂、親友役の大倉孝二などなど。 もちろん相手役の関めぐみもね。
8chirstmas

語りすぎない演出も好みでしたね。 まあ、これはオリジナルもそうでしたが。
いやいや、オリジナルの世界観を忠実に残しながら、主演2人の良さをうまく活かした秀作になったと思います。
今回は高岡と金沢がロケ地になっているので、映像的にもより一層懐かしい感じがして、それも好印象を与えてますかね。 やさしい映画だなぁ。

『月とキャベツ』、これもイイですぜッ!


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2005.09.25

『NANA』

先日、話題の『NANA』を観てきた。
僕の年間200本映画を観るツワモノの友達には好評、いつも読んでるメールマガジンの映画評では星2つ(5点満点)だったので、僕はどっちかな? と、思いながら…。
いやいや、良かったですよ!
キャスティングが良かったので、登場するキャラクターが魅力的だったし、ストーリーの流れも好きな感じでしたね。 なによりライブに行きたくなりました!(カラオケでもいいや、歌いて〜っ!)
まあ、あとは映画を見ていただくとして、この映画で一番得をしたのは、REIRA役の伊藤由奈だろうな。

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2005.09.10

好きな映画『ベティ・ブルー』

bettyさっき、Amazonで映画のDVDを見ていたら、僕の好きな『ベティ・ブルー』がなななんと、1,801円で売っていた。(近日発売だから、まだ売ってないか)
安っ!!! 買うの待っていれば良かった。 DVDはなんでこんなに安くなるんだろうね? CDより安いのがいっぱいじゃん!

さて、この『ベティ・ブルー』、通常版と完全版(インテグラル)があるのだが、あとから観た方を必ず好きになると、どこかのサイトに書いてあった。 僕もあとから観た完全版(インテグラル)の方が気に入っている。 先に完全版を観て、通常版を観たらどう感じたろうか?


映像がキレイなんだよな。 音楽も大好きだ。 なんと言ってもベティの自由奔放ぶりに、付き合うゾルクがカッコイイ。 アレが男だね。

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2005.09.01

『Little birds』上映のお知らせ

金沢コミュニティシネマのメーリングリストに熱いメッセージが書かれていたので、そのまま転送いたします。
__________________________________

皆さまこんばんは。
松井京子@project"Little birds"金沢です。

ご存じと思いますが、9月10日よりシネモンドさんで「Little birds」が上映されます。
この映画、5月末に友人と富大祭で見ました。上映後、監督のお話を聞く事も出来ました。

上映後、私たちは憤死しそうな位(?)憤りでいっぱいになり、もともとハレぼったい二人の目は、泣きっ面でパンパンになりました。理不尽さの前に、言葉もなくなった私たちですが、監督の人柄にふれ、少し笑顔を取り戻して、大好きな音楽を聞きながら帰宅しました。

その後、友人は自分のイラストと文で、この映画を宣伝するポストカードを作りました。私はproject"Little birds"金沢のメンバーとして、地道にこんな風にお知らせしている次第です。

攻撃される側の立場から、報道してくれる監督に感謝!
(9月5日頃、テレ朝「報道ステーション」でサマワからの映像リポートが放送されるそうです。)
1日2回も上映して下さる、シネモンドさんに感謝!!

だまされたと思って見て下さい!そして、お友達に知らせて下さい! 転送転載お願いします!

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2005.08.26

『妖怪大戦争』

先日ちょっと時間があったので、話題(?)の『妖怪大戦争』を見てきた。
いやいやいや、オモシレーッ!! 才能ある人達が真剣に遊ぶと、めちゃくちゃオモロイね! 死ぬかと思うほど笑いました。
なんたって、プロジェクトチーム『怪』が良い。 水木しげる・荒俣宏・京極夏彦・宮部みゆき。 この4人が揃って面白くない訳がないからね。
妖怪のキャスティングは京極さんが担当されたようだが、これがどれもビシビシはまってました。 河童の阿部サダヲやアギーの栗山千明は見事でしたね。 もちろん、隆之介クンも巧かったし、文太さんも適役でした。
いやいや、こんなの子供に見せるにはもったいない。 これぞエンターテイメント! これをエンターテイメントと言わずして、なんとしよう である。
こういうテイスト、大好きですね。 ホント、大満足の1本でした。

zizi050826
…カンケーないけど、『家政婦は見た』みたいでしょ?!


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2005.08.01

『姑獲鳥(うぶめ)の夏』

先日、ちょっと時間があったので『姑獲鳥の夏』を観てきた。 元々は彼女が京極夏彦好きで、文庫(といっても、厚さ2.5cm以上はある)を読ませてもらったのが2年程前。 映画が公開されてから、もう一度読んで準備万全、劇場に足を運んだ。
小説を読んでいるから、いろんな経緯(イキサツ)が分かるが、映画だけを観た人はどれだけ理解できただろう? この作品の面白さを。 …そんな疑問の残る作品だった。
大体、あの内容を2時間でまとめるのは、ちょっと不可能じゃなかろうか。 関口が事件に巻き込まれ、翻弄され、あやうく破綻しかけながらも涼子のために東奔西走する姿、そんなヒリヒリとした緊迫感が伝わっただろうか?
いや、小説を読んだ僕ですら感じるコトができなかったのだから、映画だけ観た人にはやけに薄っぺらく見えてしまったんじゃないだろうか?
やっぱり映画と小説は似て非なるモノ。 比べちゃイカンのかもしれないが、この映画はできれば小説を読んでから観て欲しいなぁ。 じゃないと絶対損だ。(…と思う)

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2005.07.17

『ワイズマンと蓮實重彦』

数日、いや数週間経ってしまったが、金沢コミュニティシネマのイベント、映画の極意vol.3[フレデリック・ワイズマン/人間観察の極意]の中で行われた蓮實重彦氏の講演採録をページにしました。
(↓からどうぞ)
comicine_hasumi
『蓮實先生 講演採録』
いやいや、僕も今回 ワイズマン作品を2本、そして蓮實先生の講演を拝見させていただきましたが、どちらも興味深かったですね。 正直僕は、お二方のお名前を初めて聞いたんですが(…僕が世間知らずなだけです)、当日はかなりの盛況ぶりで、ワイズマンの代表作の1つ『チチカット・フォーリーズ』の時はびっしり席が埋まってましたし、蓮實先生の講演もそれ以上で、ノートにメモしながら真剣に聞いている若者達が多かったですね。
金沢って映画好きが多いんだなぁ とあらためて実感しました。

どんな講演だったかは、(宣伝も兼ねて)『蓮實先生 講演採録』を是非ご覧になって下さい!
映画好きな人はもちろん、そうでなくても楽しんでいただけると思います。(なんせ、元東大総長ですから!)

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2005.07.13

日記030『エピソード3』

今日はちょっと時間が空いたので、映画を観てきた。話題の『スターウォーズ・エピソード3』である。 もともとSFモノはそんなに好きじゃないし、特に楽しみにしていた訳ではないが、やはりあのアナキンがどうしてダースベイダーになってしまうのか? 諸々の諸事情はどうやってエピソード4〜6に繋がるのか? …などなど、気になるコトも多かったので観ておきたかった。 まあ、世界中が大注目している作品の1つだしね。
楽しみにしていなかったせいか、結構楽しめました。(どっちやねん!) いやいや、ホントです。 なんというか、『エピソード3』を観ているんだけど、同時に『エピソード4〜6』、そして『エピソード1,2』を思い返しているんですよね。
いろんなピースが集まってきて、嗚呼なるほどな…と納得できる爽快感がありました。 あと、やっぱり技術の進歩はめざましい! 映像の美しさとか迫力、スピード感はさすがでした。 R2はいい味だしてましたねぇ!
ただ、アナキンがダースベイダーになってしまうのがどうしても解せないなぁ…。 というか、アナキンはアホ? 純粋過ぎるのにも程があるよ! アンタが寝返ったら、それだけでパドメは嘆き悲しむだろ? 心が死んじゃうよ。 それでたとえ命が救われたとしてもね。 まあ、それがこの作品の絶対条件だから仕方ないけどね。 なんだか、アナキンの堕ちていく姿に貴乃花の面影がダブったなぁ…。 意固地になっちゃイカン! 人を疑わず、信頼するコトを大事にしないと。
…話が脱線してしまいましたが、シリーズ通してみると、やはりスゴイ作品だったんだなぁ。 もう一度4〜6を観て、1,2を観て、『エピソード3』を観てみたいですね。
そうすると、いつになっても終わらないんだけど…。 ルーカスの狙いはコレか?!

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2005.06.13

日記024『こども映画教室』

ボランティアスタッフとして参加している、金沢コミュニティシネマの仕事で『こども映画教室2005』のWebサイトを制作しました。
詳しくはコミシネから告知メールが届くと思われるので、後日 またこのページで紹介させていただきます。
まずは予告というコトで…。※とりあえず、ページ見てみてください!
comicine_kids


※このブログもソリッドな感じに変えてみました。

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2005.06.05

“映画の極意”上映会の告知

〜今回の記事は金沢コミュニティシネマの告知となります〜
※ちなみに、特設サイトの制作を担当させていただいてます。

◆◆上映会告知◆◆
もっとまちなかにスクリーンを!映画館を!!ということで活動している金沢コミュニティシネマ推進委員会の上映会“映画の極意”シリーズ。6月に行われる、vol.3のお知らせです。

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■金沢コミュニティシネマ上映会
《映画の極意》シリーズvol.3
〈フレデリック・ワイズマン人間観察の極意〉
講師:蓮實重彦氏

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●なかなか上映の機会の少ないワイズマンの代表作6作品を、金沢で鑑賞する機会が訪れました。

軍隊・学校・病院・裁判所など、アメリカ社会のさまざまな組織や制度にカメラを向け「アメリカ社会における人間とその文化」について広い視点から展望すワイズマン作品群は“20世紀最後の博物誌”とも言われています。

●そのうえ、講師には、黒沢清や青山真治を輩出した“映画狂人”蓮實重彦氏を招聘。独特の切り口で
“現存する最も偉大なドキュメンタリー作家”ワイズマン解剖を試みます。

この、挑戦的で刺激的な、このうえなく贅沢な映画体験をお見逃しなく!

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詳しくは、下記のホームページをごらんください。
http://www.geocities.jp/com_cine/wiseman/
wiseman
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●6月25日(土)、26日(日)
●金沢21世紀美術館 地下1階 シアター21
●講演:蓮實重彦氏<6/25 18:00-19:30>
●上映作品
■6/25(土)
10:30「福祉」2h47
13:45「チチカット・フォーリーズ」1h24
15:30「少年裁判所」2h24
18:00 蓮實重彦氏講演 1h30

■6/26(日)
10:30「BALLET」2h50
13:45「霊長類」1h45
15:50「DV」3h15

■料金
前売/当日券 1回券     1000円
       講演つき1回券 1500円
前売りのみ  3回券     2500円
       講演つき3回券 3000円
*講演つき鑑賞券は整理番号つきです。
*講演つき鑑賞券は枚数限定販売になります。

■チケット取扱い:金沢21世紀美術館/シネモンド

==============================
問い合わせ:KOHRINBO 109シネモンド内
金沢コミュニティシネマ推進委員会
(今里・郭・松井・小野寺)
*TEL:076-220-5007 *FAX:076-220-5008
*e-mail:comcine@hotmail.com
*http://www.geocities.jp/com_cine/
==============================

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2005.04.15

映画010『またの日の知華』

今日はシネモンドでようやく『またの日の知華』を観てきました。
一人のヒロインを4人の女優が演じるという面白い作品。
ドキュメンタリの鬼才、原一男が放つ初の劇映画!なのだそうだ。
実際、人っていうのは相手によって見え方が全然違うと思う。
悪そうな人だったり、堅そうな人だったり。優しい人だったり、冷たい人だったり。イケてたり、イケてなかったり…。
なので、この撮り方には凄く共感が持てました。
映画自体も淡々としかし研ぎ澄まされた感覚で、なんというか、フランス映画的というか、ロマンポルノ的というか、いい意味で単館系の作品だったと思います。
決して楽しい話ではないんだけど、最後に出てくる吉岡君もいい味出してたし、見終わった後なんだか心地良かったです。

そう言えば、金沢では桜が満開(もはや終盤?)です。
PA0_0011
やっぱり桜は見事だなぁ…。

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2005.04.05

【石井聰亙監督「鏡心」上映会&トーク】

今日も告知でございます。
貴重なイベントですので、お時間のある方、是非足をお運び下さいませ!

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『鏡心〈3Dサウンド完全版〉』
製作・監督・脚本・撮影:石井聰亙
出演:市川実和子、町田康、猪俣ユキ、渋川清彦(KEE改め)
公式HP→→→ http://kyoshin-xx.com/
シネモンドHP→→→ http://www.cine-monde.com/news.html
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kyoshin

4/16(土)16:00/19:00
会場:金沢21世紀美術館シアター21
前売:1300円 当日:1500円
※各回とも『鏡心』本編+関連短篇3本+監督トークあり

主催:鏡心エキシビジョンツアー実行委員会/CHIKASOSHIKI
(有)ブッシュリバーアンドムーン/アグンInc.
共催:金沢21世紀美術館([財]金沢芸術創造財団)
協力:金沢コミュニティシネマ推進委員会

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傷ついた一人の女優が体験した、不思議な旅の物語
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その女優はバリ島にいた。心の内に積もった孤独や違和感は、果てなく続く青い海の中に、溶け込んでいった。
何もかもが大きくて、深くて、優しい。いつしか、ここは現実から遠く離れた虚構のように思えていた。

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石井聰亙監督が送る、新次元映画体験
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「五条霊戦記」「ユメノ銀河」「爆裂都市/BURST CITY」の石井聰亙が、一切の制約を離れ独自の世界観を完全映像化。
通常の数倍のデータを使用した圧倒的な3Dバーチャルサウンドと、最新鋭のデジタルカメラを駆使した繊細で透明感溢れる映像により、まるで劇中の主人公と一体化したかのような体験が可能となりました。
主人公の女優の心象風景は私達も観たことのある、感じたことのある風景かもしれません。
それはきっと、何かを深く追求したり、考えたりした先に出会える自分自身の核となるもの。
ある人にとっては懐かしく、若い人にとってはこれからで会う自分自身かもしれません。
『鏡心』は観る者の深いところを刺激し、感じる映画です。心洗われる美しい映像、魂を揺さぶる音楽、是非シアター21で体感して下さい。

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▼詳しいお問合せは下記までお願いします。
シネモンド内金沢コミュニティシネマ推進委員会
Tel:076-220-5007 Mail:comcine@hotmail.com
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2005.04.02

映画009『いぬのえいが』

ひと仕事終えたんで、今日は『いぬのえいが』を観てきました。
いやいやいや、やられましたね、この映画は。
動物を飼ったコトのある人はもちろん、そうでなくてもグッと来ますね。
僕なんかは実家で犬も飼ってるし、アパートにはネコもいるんでまんまと術中にはまり涙ダラダラになってしまいました。
実は『動物を使って結局お涙ちょうだいなんでしょ?』と思って敬遠していたんですけどね。
春休みの映画の日、子供達も多かったんでホント恥ずかしかったです。

オムニバス形式でいくつかのストーリーがあるんですが、これがどれも面白かったですね。
良々くんが犬の声を演じる話とかバウリンガルの話は結構笑いました。
そして後半は画面を観ると泣いてしまうんで、わざと目をそらしてましたね。
弱いっすね、こういうのには。

…という訳で、実家の犬の写真です(↓)。
tama_003
『春眠、暁をおぼえず』(我を忘れて寝ております)

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2005.03.26

【3月27日、原一男監督、シネモンド来館!】

最近、金沢コミュニティシネマというトコロのボランティアスタッフをしておりまして、今日のトピックは【告知】です。

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■「またの日の知華」原一男監督舞台挨拶
■2005年3月27日(日)14:45-

ドキュメンタリーの鬼才・原一男監督、第一回劇映画作品『またの日の知華』が3月26日(土)より公開となります。
その原一男監督をお迎えしての質疑応答つき舞台挨拶が決定致しました。舞台挨拶付鑑賞券(整理番号付き)、シネモンドにて絶賛発売中!

■日時:3月27日(日)
    14:35開場/14:45上映/上映後、舞台挨拶(約40分)
■場所:シネモンド(香林坊109.4F)
■料金:一律1500円(映画+トーク)
■お問い合わせ:シネモンド TEL(076)220-5007
※27日のみ上映時間に変更があります。
 10:20 『みんな誰かの愛しい人』
 12:30/14:45(舞台挨拶付)/17:45 『またの日の知華』
 20:00 『全身小説家』

harakazuo
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※詳細はシネモンドのニュースのページ!

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2005.03.10

日記013『映画好きとは言いながら』

今日は映画絡みでちょっとした集まりがあり行ってみた。
しかし、みなさん映画通というか、映画が好きなんだなぁ…。
寝不足もあってアタマが働かなかったせいもあるが、全然中に入っていけなかった。

しかしながら、僕も映画が好きのはしくれだ。
そんなにめちゃめちゃ見ている訳ではないが…。
なんて言うのかなぁ、映画ってホントにプライベートなモノだと思う。
気に入った映画に出逢うと何物にも代え難い喜びがある。
たぶん映画好きな人はそんな映画を何本か持っているハズだ。

それに映画館の雰囲気も好きだなぁ。
いろんな状況を抱えている人達が同じ時刻にやって来て、同じ時間だけ1つの疑似体験をする。
そして映画が終わると、またそれぞれの行く先に戻っていく。
シネモンドっていう映画館は109のビルの中にあって、レイトショーの後はみんな揃ってエレベーターで下まで下りなきゃいけない。
その時なんだかちょっと嬉しい気分になる。
一緒に旅をした仲間といるような感覚になる。

おっと、もうこんな時間か…。
とりとめもなくダラダラ書いててもしょうがない。
明日もやる事いっぱいあるしなぁ。
では、今日のトコロはこの辺で。 ぐっどすりーぷ。

PA0_0264
『さんちゃん、さむい…』(いつのネタや!)

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2005.03.07

映画008『SAW』

週末、シネモンド『SAW』を観てきた。
なんでも昨年、とある映画祭(サンダンス映画祭)で絶賛されたサスペンスだそうだ。
映画好きの友達も絶対オススメだというので、観てしまった。
いやいやいや、スンゴイ映画でしたね。
よくもまあ、こんな映画を作ったものだ。
全編を通してのヒリヒリした感じが快感に変わる事はなかったけど、
あの圧迫感はフツーの映画ではなかなか経験できないモンでした。
また構成がしっかりしてるし、被害者の追い込み方も秀逸ですね。
映像的にも斬新だし、映画として評価の高い理由はうなずけました。
ただ僕はもっと平和なのがイイですね。
人が不当な理由で殺されていく映画はなかなか好きになれないなぁ…。

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『キョキョキョワイーッ!』

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2005.02.28

日記010『優しい時間』と『富豪刑事』

最近めっきり連ドラというモノを見なくなった。
決めて見るのは、せいぜい1週間で2〜3本くらいだろう。
今クールも2本しか見ていない。
『優しい時間』と『富豪刑事』、この両極端の2本だけだ。

しかし、『優しい時間』って半年スパンで考えてたんじゃないかな?
なんだか展開が早いし、時期がズレてる。なんで大晦日の話を今頃やってるんだろうか?
…で、近頃のドラマの傾向なのか、毎回出てくる大物ゲスト陣が全体の話の筋を壊してないか?
この前なんて北島サブちゃんですぜっ!
インパクトありすぎで、メインストーリーを食ってしまったように感じたな。
いや、北島サブちゃんがどうこうじゃなくて、キャスティングの問題だと思います。
もっと昔のドラマのように毎回ドラマチックな展開はいらないんで、じっくり見れるようなモノにして欲しかったなぁ。
それでは今の時代、刺激が足りないんだろうか? …まあ、それでも最後まで見てしまうんだろうな。

『富豪刑事』はバカバカしくてイイですね。深キョンのわざとらしい演技といい、毎回しつこいように同じ台詞、展開を使うのも好きですね。 お笑いの基本です。
極めつけはエンディングでミッチーが唄い上げる『愛のメモリー』! ここまでやれば立派です。
こちらも毎回ゲストを交えてストーリーが展開されるんですが、そこは一応刑事ドラマ、必然性がありますから。
そんな訳で、これは確実に最後まで見てしまうと思います。

〜オマケ〜
PA0_0240
『おのれぇ、喜久右衛門め〜っ!』(by筒井康隆)

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2005.02.26

映画007『ベルヴィル・ランデブー』

この前『ベルヴィル・ランデブー』というアニメ映画を観てきました。
予備知識がほとんどなかったのが良かったのか、面白かったですねぇ!
なんでも本国フランスでは100万人を動員する熱狂的な大ヒットを記録!したんだとか。

印象としては味のあるショートフィルムにちゃんとしたストーリーが付いたといったトコロでしょうか。
非常にノスタルジックでいい具合に力が抜けた感じがとても良かったです。
フツーじゃ有り得ないけど有り得てしまう、あの世界観がたまらなく心地良かったです。
どのキャラクターも実に魅力があり、人間くさかったですしね。
そして何より音楽が最高でした。 あの絵の質感にあのテイストの音楽はオシャレでしたね。 サントラ見つけて買いたいです。

…えらく絶賛してますが、もし見る機会があれば何気なく見てください。
そうすればきっと楽しめると思うので。

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2005.01.01

映画006 『2004年のベスト』

年が明けました。おめでとうございます!
今年はどんな年になるのでしょうか?
個人的なコトを言えば、昨年はいろいろと悩むコトが多かったので、今年は一歩でも前進する年にしたいです。
これから先のコトもよく考えて土台作りの年にしようと思ってます。
皆様にも良い年でありますように。

さて、映画の話。
先程数えていたんですが、去年は68本観てました。
目標は100本だったので、ちょっと少なかったですね。
見逃した作品もたくさんあります。
まあ、見た作品の中でオススメだと思うモノを書いていこうと思います。
お付き合いくだされば幸いです。

去年は邦画が面白かったですね!
特に舞台系の役者さんが脇を固めている作品が多かったような気がします。
ドラッグストアガール、きょうのできごと、下妻物語、キューティーハニー、69(sixty-nine)、スウィングガールズ、 SURVIVE STYLE 5、恋の門、笑の大学…等々。
そんな中でオススメしたい邦画は、
『深呼吸の必要』ですね。
すべてのコトをほっぽらかして南の島へ逃げ出したい時ってないですか?
そんな人にオススメの映画だと思います。
見終わった後、きっと深呼吸したくなると思います。

話題作で言えばやっぱり、『ロード・オブ・ザ・リング〜王の帰還』は素晴らしかったですね。
満点です。文句の付けようがありません。着地点が素晴らしすぎます。
見終わった後、幸福になれる映画でしたね。
後は『ビッグ・フィッシュ』。
前にもこのココログで書きましたが、ホント優しい映画でした。
これも文句なしにオススメです。
『誰も知らない』もさすがでしたね。
日本の子役もホントに上手くなりましたね。YOUの好演も見逃せません。
まあ、話題作は僕がオススメするまでもないのでこの辺で。

ミニシアター系でいえば、
『飛ぶ教室』が僕のイチオシでしたね。
子供達が成長する姿は微笑ましくもあり、心地良くもあり。こういう話は大好きです。
僕の中では去年のベスト1ですね。
他には『インディスワールド』。
今の世界に生きる我々にとってこういう現実があるというコトをさける訳にはいかないと思います。
これは真面目な意味で観ておく必要がある作品の1つじゃないでしょうか。

まだまだいっぱいありますね。
『エイプリルの七面鳥』、『女はみんな生きている』、『僕の好きな先生』、『藍色夏恋』、『グッバイ・レーニン』、『真珠の耳飾りの少女』あたりも面白かったです。
刺激の強いのがお好みの方には、『ドッグヴィル』、『エレファント』、『ヴァイブレーター』、『赤目四十八瀧心中未遂』なんてのはいかがでしょうか?

そうそう、『ハウルの動く城』もやっぱ良かったなぁ。
…てなトコロで、今年もいい映画をどんどん観るつもりでございます。
よろしくお付き合いの程お願いいたします。

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2004.12.11

映画005 『ハウルの動く城』

先日、とは言っても1週間前になるが『ハウルの動く城』を観てきた。
今回はキムタクが声優というコトで、いかがなモノか? と思い見に行ったのだが、まあまあ意図の分かる配役だったので良しとしよう。
それにしても、やはり宮崎監督作品はスゴイなぁ。
個人の問題と社会全体の問題、その2つの間を臨機応変に行き来して、それでいて説教くさい訳でもなく。
そして、やはり監督はスゴク照れ屋なんだと思う。
真面目なシーンの後は細かな笑いを必ず入れてくれるし、その感覚が実に心地良い物となっている。
また、『もののけ』しかり、『千と千尋』しかり、今回の『ハウル』しかり、その時々にみんなが一番考えなくてはならない事をキチンと教えてくれる作品じゃないだろうか?
正しいコトを見抜く力とそれを行う勇気、『ハウルの動く城』にはそんなモノを感じたな。
少々気になったのはソフィーが遠目になった時の絵の雑さ。
あれは残念だった。
見終わった時の何とも言えない爽快感、それが宮崎アニメの真骨頂だと思う。
今回もいい作品でした。

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2004.11.05

映画編004 『恋の門』

またまた映画編です。
ずっと観たかった『恋の門』、昨日やっと観に行けました。
予告の時から期待していたこの作品、やっぱ面白かったなぁ!

笑いには何種類かあって、ホントにバカバカしくて大笑いさせられるパターンと、何気ないトコロで不意打ちを食らって笑わされるパターンがあると思う。
そこら辺のさじ加減が舞台の人は上手いんだよなぁ。
今回の監督、松尾スズキも例にもれず。
個人的にもかなり好きなんで、ホント楽しめました。

あと役者さんのパワーが凄いわ、とにかく。
あれだけハジけてると気持ちい〜ね!
かなり豪華なゲスト陣がぶっ飛んだ役をやっているので要チェックです!
映画として観たら、話的には△かもしれないけど、こういうノリは大好きだなぁ。
ホントこのところ舞台系のノリの面白い日本映画が多くなりましたね!
個人的には大賛成! いい時代になったもんだ。

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2004.11.02

映画編003 『笑の大学』

何年前のコトになるだろうか?
たまたまつけたTVで舞台がやっていた。
『あっ、この人西村雅…とかいう人だ。古畑に出てるよな…』と思いながら何気なく見ていた。
今でこそ舞台もそこそこ見るようになったが、当時は舞台はおろか、映画もそれほど観てなくて…。
しかし、この舞台がめちゃめちゃ面白かった!
笑えて泣けて、ホント心をギュッと掴まれてしまった。
思えば、舞台にも興味を持つようになったのは、この作品がキッカケなのかもしれない。
きっとそうだ。

…で、前置きが長くなりましたが、映画『笑の大学』
正直、笑の大学は観たいんだけど…、
役所さんは観たいんだけど…、
肝心の相手役が吾郎ちゃんだしなぁ…、
なんで業界はSMAPばかり使うのかねぇ…などと思いながら、『観るべきか観ざるべきか、それが問題だ』と迷ってました。(ちょっとウソ。そんな大げさではない)
しかし、今日は1日。(早ッ!)
新札発行というコトもあって、(全然ウソ)
もとい、映画が1000円というコトもあって、ちょっくら出かけて参りました。

やっぱり良いね、この話は!
映画になっても傑作でした。
男と男の熱い友情、絆、やっぱりこうでなくっちゃね。
仕事をしていると思うのだけれど、
成長させてくれるのは社内の先輩や上役ではなく、社外の人の方が多いような気がする。
どうだろうか?

…まあ、そんなコトは置いといて、映画の話に戻しましょう。
いやいやホント、役所さんが素晴らしかったです! 想像以上でした。
で、心配していた吾郎ちゃんも、ウン、健闘健闘、なかなかにいい味出てました。
そして、チラッとしか出ないけど、ゲスト陣も豪華!!
映像や小道具も粋だしね。
エンドロールも洒落ているんだよなぁ…。
でもまあ、公開したばかりだし、こんなトコロでやめときますか。

今年は面白い邦画が多いですが、これも間違いなくオススメです。
最近の作品に対して笑い疲れた感もあったただけに、余計に良かったのかもしれません。
いやいや、今日は男泣きでした。

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2004.06.08

映画編002 『ビッグ・フィッシュ』

引き続き、映画編です。
もう1つ最近観た中で良い作品があったので、どうしても…。

それは、『ビッグ・フィッシュ』
ストーリーなどは公式のHPや映画関係のHPで調べてもらうとして…。
いやいやいや、ティム・バートンの最高傑作という肩書き通り、
素晴らしい作品でした!
父親と息子の関係が実にうまく描かれていたように思います。
息子にとって父親は大きな壁であり、目標な訳で、
成長するにつれ、認めたくない部分と
でも幼い頃に憧れた大きな背中への愛情が入り交じって、
なかなか素直に自分の気持ちを表現できない。
しゃべる事さえぎこちなくなってしまう。
そんな親子が最後に…。
ああ、なんて優しい映画なんでしょうか!
映像もキレイだったし話も面白かったです。
ヘタに作るとウソっぽくて、お涙ちょうだいの安っぽい話になると思うんですが、
あの心地良さは何なんでしょうね!
さすが、ティム・バートン! なのかな。

何というか、ハリウッドにありがちな大きなテーマをかかげて
個人の状態(主に恋愛関係)にスポットを当てる作品より、
個人的なテーマを描きながら、実は観ている側、それぞれの問題として
捉えられる作品が好きですね。

いや、別にハリウッド映画を否定している訳ではありませんので。
(念のため)

では、この辺で。 Good Sleep!
386.jpg

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2004.06.07

映画編001 『下妻物語』

いやいやいや、昨日観てきたんですが『下妻物語』、面白かったですねぇ!!
…エッ? 英語はどうしたと? もうネタ切れかと?
まあ、そんな訳でもないんですが、今日はちょっと番外編です。

『下妻物語』
原作は嶽本野ばら(奇妙なおっさんです)
主演はロリータファッションの深田恭子と
喧嘩上等! 田舎のレディース役の土屋アンナです。
まあ、そういう事はいろんなトコロで調べられるんで此処では置いといて…。

何でしょう、この心地良さは?!
笑いのツボというか、センスというか、ふざけ具合というか…、
そういうモノがピッタリでしたね!!
ジャスコ信者の住民とか、ヤンキーの使う妙な敬語とか。
あと役者さん自身が楽しんで役を演じているように思いました。
阿部サダヲや生瀬さん、希林さんなど最高でしたね。

それでいてホロッとさせたり、スカッとさせたり。
やっぱ、ギャップだよな。
カッコイイ所とダメな所。 強い所と弱い所。 いい加減な所と頼りになる所…。
他人のギャップを見る時、人は感情が動くんだと思う。

登場人物も現実離れしている感じがあるんだけど、
根っこの部分は誰もが持っている部分。 ちょっとデフォルメしているに過ぎない。
だから大儀があるわけでもなく、説教臭くもない。
なにより楽しい。
そして楽しく生きるすべをちょっとだけ教えてくれる。

…と書いていて思い出したのが、ブリーフランクル。
哲学者のブリーフランクルという人も、
『苦しむというコトは人間の素晴らしい才能』
もっとプレッシャーを感じて、プレッシャーを忘れる。
やがてユーモアになる程に。
『一番大切なモノはユーモア、いかなる時もユーモアを』
と言っているそうである。

…あっ、説教くさかったですね。 すいません。
いやいや、『下妻物語』。 油断できないです。
阿部サダヲの一角獣、最高でした!
mainstage.jpg


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