« いつのまにやら… | トップページ | iPhoneが気になる »

2010.09.10

薬剤性(?)肺炎にかかる

先週の半ばから体調が悪い日が続き、何件か医者に行った結果、軽い肺炎になっている事が分かりました。
おそらく、ある病院で8月の後半から処方してもらった薬の副作用だろうと思うんですが、何とも言えません。

昨年の親父の件もありますが、今回の事でも病院や医者に対する不信感が高まりました。もちろん多くの良い医療機関があり、優れた医師がいる事は分かっているつもりですが…。

う〜ん、人が人を診るって事は、とても難しい事なんだろうなと思います。

〜 肺炎と診断されるまでの経過 〜

9/2、脈が飛ぶ感じが結構多く、少しおとなしくしておいた方が良いかなと思いながら1日過ごす。

9/3、朝起きると体の表面は火照っているのに、芯が少し肌寒い、風邪でもひいたかなと思い、葛根湯を飲んで様子を見る。

翌日、翌々日は本調子でないながらも、とりわけ都合の悪い事もなかったので安心していた。

9/5、夜寝る前に少し熱っぽいかなと思ったが、寝れば治ると思い、寝る。
ところが、どんどんしんどくなって来て、なかなか寝付けない。
少し寝た後、かなりの熱っぽさがあり、熱を測ると、38度。
解熱剤を飲んで、熱冷シートを首と股関節に貼り、エアコンをかけて朝まで寝る。

9/6、朝起きると熱は下がっていたが、体の節々が痛く、体調が悪いので、近所の内科へ行く。
その内科では、8/23から別の病院で処方されたリウマチの薬の副作用が出ているんじゃないか?という診断で、その病院に連絡を取ってもらい症状を説明してもらう。
「血液検査すれば分かるけど、ウチじゃ結果が出るのに2〜3日かかるし、あっちの病院は1時間くらいで結果が分かるので行ってみる?」と言われたので、お願いすると、その病院に受診の予約を入れてくれた。
引き続き、リウマチの薬を処方してもらっている病院へ行く。

病院に着くが、何の検査もしてもらえず、本当に副作用かは分からないが、とりあえず8/23に出した薬は飲まないでと言われる。
しきりに「副作用が出るんだったら1週間くらいで出るはずだから、判断がつかないなぁ」と言われる。
「じゃあ、検査してくれよ」と思ったが、結局、解熱鎮痛消炎薬を5日分出してもらっただけだった。
何のためにここまで足を運んだんだろう?

その日の日中は、なんとか熱は上がらなかったが、夕方から上がり始め、夜にはやっぱり38度まで上がる。
前の晩のように熱冷シートを首と股関節に貼り、しばらくすると大汗とともに熱も下がるが、今度は寒気がして来て、また熱が上がる。
しばらくじっと寝てみるが、しんどくて寝ていられないので、リビングの方で少し汗ばみながら朝まで座っていた。

9/7、朝になると熱は下がっていたのだが、呼吸は苦しいし、体は重い。昨日より確実に悪化しているので、本当に薬の副作用なのか不安になり、今度は総合病院へ行く。

さすが総合病院、朝8時半からいっぱいだった。
総合受付で総合診療内科を案内され、そっちの受付で問診票を書かされる。こまかく今日までの症状や薬の副作用だと言われた事などを書く。

40分程待ち、受診してもらう。
「いままで大きな病気された事はありますか?」と訊かれる。
問診票に書いただろ?と思いながら答える。
「今日はどうされました?」と訊かれる。
「2日程、熱が38度程出まして…」と切り出しながら、問診票に書いた事をもう一度説明する。
すると、「経緯がよく分かんないからなぁ」と言われる。
「いや、薬の副作用かどうか分からないんで来たんですけど…」と言うと、「薬の副作用なんて半年経ってから出る人だっているし」と返さえる。
続けて、「昨日、○○病院で診察してもらって薬もらったんでしょ?」と、しばらく様子みろと言わんばかりの口調で言われる。
「いや、検査もしてもらえなかったし、本当に薬の副作用か分からないし、とにかくしんどいんで、今日はこっちに来てみたんです」と言うと、「その気持ちは分かりますけどね」だって。「なんだそれ!」

その後、「じゃ、心音聞くので胸開いてください」となるのだが、その前に何故こういう嫌な思いをしなきゃいけないのだろうか?ましてこっちは体の調子が悪いというのに。医者の仕事ってなんだろうと思う。

採血、採尿とレントゲン写真を撮ってくるように言われる。
検査の人達は皆さん優しい。
たくさん患者さんはいたが、20分程ですべて終える事ができた。
もう一度診察室の前で、今度は1時間半程待たされる。

診察室に入っていくと、レントゲンの写真を見せられ、「軽い肺炎ですね」と言われる。肺炎とは思っていなかったので、驚いて「肺炎ですか!?咳も出なかったし…」と言うと、「熱があるんでしょ、胸が苦しいんでしょ、十分ですよ」と言われる。

なんかいちいちムカつく言い方をする医者だった。

まあ、それでも発熱の原因が分かったので、一応の安心はする。
抗生物質と痰や鼻水を出やすくする薬を5日分もらって帰る。

帰り際、「この病院にも膠原病科があるから、紹介状書いて来てもらったら診ますよ」と言っていたが、聞き流してやった。

…長く辛く、医者に不信感を抱いた9/6〜7の2日間でした。

|

« いつのまにやら… | トップページ | iPhoneが気になる »

コメント

久しぶりに遊びにきたら・・・
とんでもないことになってたんですね!!
もしやあの病院か・・・?と思いながら読んでしまいました。

リウマチの薬ってただでさえ強いものが多いし
医師もその辺わかってるはずなのに。
まるで総合病院の悪いところが凝縮されたような体験・・・。

今はもう体は大丈夫なんでしょうか?
大事にしてくださいと言いたいところですが、
薬のせいでってことなら大事にしようがないですね。
こういうことがあると、何のための薬なんだか
わからなくなりますよね・・・。

投稿: kyon | 2010.09.22 20:30

kyonさん、コメントありがとうございます!

そうなんですよ、薬の副作用って怖いなとあらためて思いました。(まあ、医者に言わすと、薬の副作用かどうか分からないと言うと思いますが…)

体の方はすっかり良くなってますので、ご安心を。

そうそう、今度iPhoneについて教えてください。
(kyonさんのブログはちょくちょく覗いているので、iPhoneユーザーであるコトは知っているのですよ!)

投稿: exyz | 2010.09.23 00:06

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/35737/49406059

この記事へのトラックバック一覧です: 薬剤性(?)肺炎にかかる:

« いつのまにやら… | トップページ | iPhoneが気になる »