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2010.03.06

HTML5とCSS3

このところWebデザインの雑誌をめくると、必ず出ているこの言葉「HTML5」と「CSS3」。
実際に使い始めるのはもう少し先なんだろうな…と、のんびり構えていたが、結構早く大きな波がやってきそうな気配も感じる。

問題は、IE6をどのあたりまで対応させるか?という事。
Javascriptを使ってIE6でも代用できる機能まで…というのが、暫くの間の落とし所になるんだろう。
しかし、現在でもかなりお荷物なIE6。
表示性能、セキュリティの面からも新しいモノにバージョンアップするべきなのに、頑なにまだ使っているユーザーがいるのが不思議だ。

底辺に合わすのが世の常なのかもしれないが、日本はちょっと優しすぎじゃないだろうか?
いや、優しすぎというより媚び過ぎというべきか…。
なんでもかんでも底辺に合わせる必要が本当にあるんだろうか?
そのために犠牲にしている物があり、時間を浪費しているのだとしたら、非常にもったいない話だと思う。
あっ、もちろんこれはブラウザの話だけじゃなく、今の日本のいろんな部分での話ですが。

少々脱線してしまいましたが、Webデザインの話に戻します。

数年前からのネットブックPCの流行、最近のデスクトップPCの大型ワイド化、このところのiPhoneの普及、そしてもうすぐ発売されるであろうiPad。

ここにきて画面サイズの基準という考えが意味をなさなくなりそうである。
クロスブラウザ対策よりも媒体ごとに適切な役割を持ったサイト設計がより重要になってくるのは間違いないと思う。

また、ネット上でのクラウドコンピューティングというテクノロジーが普及してしまうと、媒体さえもそれほどの意味を持たなくなってしまい、ブラウザのあり方もかなり変化するだろう。

Webデザインにとって、これから数年の流れを見誤ってしまうと完全に取り残されてしまいそうなので、いつも通り勉強あるのみである。

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