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2008年10月の6件の記事

2008.10.19

ActionScript 3.0 で時計を作る3

ActionScript 3.0で始めるオブジェクト指向スクリプティング

前々回から紹介している「連載:ActionScript 3.0で始めるオブジェクト指向スクリプティング|gihyo.jp … 技術評論社」というページを読み進めて、時計を完成させてみます。

…とは言っても、表示要素としてはほとんど完成しています。今回は、Stringクラスにより文字列を操作し、日付の表示方法を修正。そして、その処理を関数として定義するというコトをやってみます。

まず、日付のフォーマットを「YY/MM/DD」のように各2桁になるように文字列を操作します。
文字列の文字数はString.lengthプロパティで調べ、文字列から文字の一部を取出すには、String.substring()メソッドが使えます。これで、年の表示は下2桁を取り出すコトが出来ます。

次は月日のフォーマットです。1桁の場合は、先頭に0を付けて2桁にしたいのですが、条件判定をするのは少し面倒です。
サンプルでは、それぞれに100を加えて下2桁を取り出すという方法をとっています。これは簡単で使いやすいです。

これで年月日、それぞれを2桁で表示できるようになります。
ただ、今回はもう一歩踏み込んで、2桁より大きな数値は下2桁を取出し、2桁以下の数値は2桁の文字列に変換する関数を定義してみます。

ここまでをまとめたのが、下記のスクリプトです。MC:clock_mcの1フレーム目を下記のスクリプトに書き換えてみてください。

---------------------
// 時刻を調べる関数を定義
function xSetTime(eventObject:Event):void {
    // Dateインスタンスから時刻と日付のプロパティ値を取得
    var my_date:Date = new Date();
    var nHours:Number = my_date.hours;
    var nMinutes:Number = my_date.minutes;
    var nSeconds:Number = my_date.seconds;
    var nYear:Number = my_date.fullYear;
    var nMonth:Number = my_date.month+1;
    var nDate:Number = my_date.date;
    var nDay:Number = my_date.day;
   
    // 時計の針のアニメーション
    second_mc.rotation = nSeconds*6;
    minute_mc.rotation = nMinutes*6;
    hour_mc.rotation = nHours*30 + nMinutes/2;
   
    // 曜日の変換
    var day_str:String
   
    if(nDay == 1){
        day_str = "mon";
    }else if(nDay == 2){
        day_str = "tue";
    }else if(nDay == 3){
        day_str = "wed";
    }else if(nDay == 4){
        day_str = "thu";
    }else if(nDay == 5){
        day_str = "fri";
    }else if(nDay == 6){
        day_str = "sat";
    }else{
        day_str = "sun";
    }
   
    // 日付のフォーマットを設定
    var year_str:String = xSetDigits(nYear);
    var month_str:String = xSetDigits(nMonth);
    var date_str:String = xSetDigits(nDate);
   
    // 日付と曜日をTextFieldインスタンスに設定
    my_txt.text = year_str+"."+month_str+"."+date_str;
    my_txt2.text = day_str;
   
    // 数値を2桁の文字列に変換する関数定義
    function xSetDigits(n:int):String {
        var temp_str:String = String(n+100);
        var n_str:String = temp_str.substring(temp_str.length-2);
        return n_str;
    }
}

// イベントリスナーでxSetTime関数を呼び出す
addEventListener(Event.ENTER_FRAME, xSetTime);
---------------------

↑このFlashデータはこちらからダウンロードできます。

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2008.10.18

ActionScript 3.0 で時計を作る2

ActionScript 3.0で始めるオブジェクト指向スクリプティング

前回紹介した「連載:ActionScript 3.0で始めるオブジェクト指向スクリプティング|gihyo.jp … 技術評論社」というページをもう少し読み進めてみます。

今回は、Dateインスタンスから日付のプロパティを取得して表示させます。日付プロパティを表示するには、TextFieldインスタンスを作成し、TextField.textプロパティに文字列を代入という手順で行います。
ただし、日付プロパティはNumber型ですが、TextField.textプロパティに代入するには、文字列に変換しなければなりません。なので、String()関数に引数としてその値を渡すという作業が必要になります。
気をつけるのはそこだけでしょうか。ある程度ActionScriptに慣れている方なら難しいコトはないと思います。

とりあえず、サンプルです。

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2008.10.17

ActionScript 3.0 で時計を作る

ActionScript 3.0で始めるオブジェクト指向スクリプティング

Gihyo_jp_dev

ActionScript 3.0で何かを組んでみようと思ったのはいいのだが、ActionScript 2.0も心もとない僕の事、なかなか敷居が高く、何か参考になるモノはないかと思ていたトコロ、初心者にうってつけのページを見つけました!

「連載:ActionScript 3.0で始めるオブジェクト指向スクリプティング|gihyo.jp … 技術評論社」というページなんですが、ここから始めるコトにします。
まずは、ActionScript1.0 or 2.0で誰しも一度は作ったコトがあるであろう時計をActionScript 3.0の文法で作ってみます。

とりあえず、サンプルです。

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2008.10.16

ActionScript 3.0 への序曲

Creative Suite 3 Web Premium

iMacを購入したのは他でもない。「そろそろActionScript 3.0への対応も考えないとな」と半年ほど前から思っており、Flash CS3購入を考えていました。
しかし、どうせなら、Creative Suite 3 Web Premiumにアップグレードして、PhotoshopからDreamweaverから、何から何まで新しくしてしまいたいなぁ等とも思いつつ…。

…そうなると、今のマシンのスペックで大丈夫?Intel Macにして、OSもLeopardにした方がいいんじゃない?
…いやいやいや、そんな金ねえよ!
でも、そろそろ買っとかないと、Creative Suite 4が出てしまうしなぁ。Creative Suite 3を今買っといた方が得なんじゃないの?

…などとウダウダ悩むコト、数ヶ月。いろんな条件も重なり、ついにiMacを購入し、Creative Suite 3もインストールしました。これで晴れて、ActionScript 3.0を触ってみるコトができます!

しかし、プログラムの知識はほとんどない僕です。どこまで出来るのかわかりませんが、初歩の初歩からやっていきたいと思います。ちょうど参考になるページも見つけましたので…。
まあ、ぼちぼちActionScript 3.0に関してもエントリーしていきますので、興味があれば覗いてやってください。

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2008.10.07

Mac で Windows

同時に起動でき楽チンです|VMware Fusion 2

Vmware081007

Intel Macを購入したからには、Windowsを動かさにゃ!というコトで、とりあえず「Boot Campアシスタント」に沿って、WindowsXPをインストール。しかし、Boot Campでは、MacとWindowsを同時に起動するコトはできません。

性能や動作速度を重視するならともかく、僕の場合、作成したWebサイトのレイアウトをIE6とIE7で検証したいだけなので、その度に再起動してWindowsを立ち上げるのは非常に面倒。
…という訳で登場するのが、仮想化ソフトなのである。

「Parallels Desktop for Mac」と「VMware Fusion 2」という2つの代表的なソフトがあるんですが、ネットの各所で評判の良かった「VMware Fusion 2」を選びました。act2のダウンロード版を7,980円で購入!
まあ、どちらを選んでも失敗はないというコトですので、「Parallels Desktop for Mac」でも全然OKだと思います。使い勝手は今のトコロ充分満足です。(まあ、ブラウザチェックが主なので…)

ちなみに、参考にしたサイトをご紹介。
ZDNet Japan Blog - 猫科の手も借りたい:VMWare FusionとParallels Desktop
VMWare FusionとParallels Desktopのパフォーマンス比較|株式会社ブレイド 仙台ホームページ制作
VMware Fusionを使い最強Macに仕上げる。 / Edit Life

あと、下記のサイトで購入するとお買い得ですよ。
Mac で Windows - ヴイエムウェア フュージョン 2.0[VMware Fusion 2.0] -アクト・ツー-
Parallels Desktop for Mac(Vector)

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2008.10.03

iMac購入

先日、iMacを購入しました。

Imac081002

今まで使っていたのは、一番最後に出たPowerMac G4。製品番号で言うと、M9309J/A。2003年の秋口に買ったから丸5年、良く頑張ってくれました。
その前に使っていたのは、98年に買ったPowerMac G3 DT233だったので、だいたい5年周期で買い替えている計算になる。
5年も経つと、OSもアプリケーションもだいたい2回以上はメジャーアップデートしてしまうので、インストールしたくてもマシンの性能が追いつかなくなってしまう。
Appleローンの金利0%キャンペーンをやっていたコトもあり(10/2で終了しています)、清水の舞台から飛び降りるつもりで買っちゃいました。

一応、デザインの仕事をやっているので、液晶の質が良いと言われている24インチを購入。この前オープンした、100満ボルトのAppleショップでも確認しましたが、20インチだと画面の上下でかなり色が違って見え、24インチとの差は歴然。グラフィックの仕事をしている人は、迷わず24インチの購入をオススメします。
金額的にも今年4月に発売されたラインナップは、かなり安くなっていますし、整備済製品だと、だいたい12%オフで買えちゃいます!(まあ、カスタマイズしたい人は×ですが)

しかし、画面デカッ! また、ファンの音はビックリするほど静かです。
しかし、一番感心するのは、前の環境からの移行のスムーズなコトと、様々な面でのパワーアップと進化。前のMacでも別に不自由は感じなかったけれど、使い始めて1〜2日でもうPowerMac G4(MacOS 10.4)には戻れない体になってしまいました。…どうしてくれよう。

Windowsも問題なくサクサク動くし、今のトコロ非常に快適な環境です!

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