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2008.10.17

ActionScript 3.0 で時計を作る

ActionScript 3.0で始めるオブジェクト指向スクリプティング

Gihyo_jp_dev

ActionScript 3.0で何かを組んでみようと思ったのはいいのだが、ActionScript 2.0も心もとない僕の事、なかなか敷居が高く、何か参考になるモノはないかと思ていたトコロ、初心者にうってつけのページを見つけました!

「連載:ActionScript 3.0で始めるオブジェクト指向スクリプティング|gihyo.jp … 技術評論社」というページなんですが、ここから始めるコトにします。
まずは、ActionScript1.0 or 2.0で誰しも一度は作ったコトがあるであろう時計をActionScript 3.0の文法で作ってみます。

とりあえず、サンプルです。

↑このFlashデータはこちらからダウンロードできます。

「何だ時計かぁ」とガッカリするかも知れませんが、ActionScript 3.0になって記述方法が結構変わりました。では、何が変わったかと言うと…。

まず、MovieClipやButtonに直接アクションを記述できなくなりました。
また、変数やプロパティを扱う際、はじめにデータ型の指定をしなければエラーになります。変数以外にも定数、関数の引数や戻り値にもデータ型を指定する必要があります。
どうやらルールが厳格化されて、あやふやなコトが出来なくなったようです。逆に言えば、ルールがしっかりできたので、作りやすくなったのかも知れません。

まあ、とりあえずサンプルの時計です。
MC:clock_mcを展開すると、1フレーム目にスクリプトが記述してあります。
まず、時計を動かす関数を定義し、Dateインスタンスから時刻のプロパティ値を取得して時計の針のアニメーションに変換させます。

関数を定義したので呼び出すんですが、ここでイベントリスナーを使います。イベントリスナーの仕組みは次の通りです。
1)イベント発生時に行いたい処理を関数として定義する。
2)イベントを受取るターゲットとなるインスタンスにその関数を登録する。すると、イベントが発生したときに、その関数が呼出されることになる。

今回のイベントはenterFrameなので、それに応じて関数とイベントリスナーの引数を指定します。…言葉で書くと難しいですが、スクリプト自体そんなに複雑ではありません。サンプルや参照元サイトを参考にしてみてください。

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